連休も折り返し、後半へと入っていきますが

　　皆様、いかがお過ごしでしょうか。

　　私は連休前半の３日間

　　娘が住んでいた愛媛に行ってきました

　　大学、就職と娘にとっては第２の故郷

　　私もその間５～６回行きましたが

　　とても暮らしやすい所との印象です。

　　一番初めに行って帰る時

　　娘の寮が線路沿いにあり

　　部屋の窓から私を見送る娘の姿を見て

　　胸が締め付けられそうな、

　　沖縄へ連れて帰ろうかと思うほど

　　淋しさを感じたことがありました。

　　親も子供と共に成長し

　　その子も親となる時がきます。

　　振り返ってみると、

　　何一つ無駄なことなどなかった

　　全てが必然と。

　　それぞれの人生

　　悔いのないよう新しい生活を送って欲しいものです。

　　

　　  

去った土曜日

嫁と息子の三人で

知人のライブに行ってきました。

日頃、カラオケで聞いている声とはまた違い

ギターを弾きながら歌う姿が　またかっこよく

舞台仕切りのテンポの良さに感心しました。

私も、中学以来なんですが、

ギターが欲しくなってきました

まずはちんだみチューニングの仕方から入らなくては・・・

５０歳前にこんなことできるなんて

ある意味、男のロマンかもしれませんね。

因みに、歌っている人

歌って踊れる不動産屋さんです。。

  

　　「尊敬し、

　　目標としている人がいて、

　　その目標としている人を超すことが、

　　目標だから！」

　　

　　その為には、

　　何度もつまずき、

　　目標が遠くなることもあり、

　　達成したと勘違いすることもある。

　　そのプロセスが成就（超す）するために大切であり

　　自分が変わることが目標への道である。

　　息子よ、

　　頼もしく、大きな男になれ！

　　

　　  

　　　　　　　　　草刈作業を始じめると

　　　　　　　　　毎回、近くから様子を見ている鳥がいます

　　　　　　　　　そう、エサとなる小動物を食べに来るのです。

　　　　　　　　　人間はあなたに(鳥）に無関心なんだと

　　　　　　　　　しらんぷりしていると１メートルくらいまで

　　　　　　　　　近寄ってきます。

　　　　　　　　　草を刈ることにより、虫たちの隠れる所がなく

　　　　　　　　　捕り易くなることを鳥達は知っているのです。

　　　　　　　　　学習能力の高さ、本能である生きる術

　　　　　　　　　物、情報に溢れる人間社会

　　　　　　　　　ハングリーになれと　はっぱを掛けるのは

　　　　　　　　　時代遅れ？？  

　　　　　ある物件の売買打ち合わせのため

　　　　　石垣島へ行ってきました

　　　　　最近、立て続けに問合せがあり

　　　　　一気に動き出しています。

　　　　　たまたま先輩が石垣に赴任しており

　　　　　夜はその取引先の畜産農家の経営者も一緒に

　　　　　食事をしたのですが、

　　　　　いままで接点の無かった畜産業界

　　　　　高い志と食に対する真摯な姿勢に

　　　　　感銘を受け、話しが弾み過ぎて

　　　　　食べて、飲んでの大盛り上がり！

　　　　　飼料や飼育、狂牛病等のリスク

　　　　　牛を動産担保とした貸付の話

　　　　　またセリに関わるメガバンクの話など

　　　　　大変面白い話で紹介したいのですが

　　　　　言葉が伝わらず、誤解を与えるといけないので

　　　　　詳細は割愛させていただきます。

　　　　　食べてみれば一食瞭然

　　　　　美崎牛

　　　　　近くに立つと尻尾ふりふり近づいてきます

　　　　　案外、可愛いもんですね。

　　　　　食べるなんて考えたくないですけど・・・

　　　　　これがまた美味しい＾＾



　　　　　

　　　　　

　　　　　  

　　　　　　　　　　　アベノミクス

　　　　　　　　　　　実感することが多くなっています。

　　　　　　　　　　　不動産も動いてます。

　　　　　　　　　　　信託や株も好調のようですね。

　　　　　　　　　　　知り合いの業者の話によると

　　　　　　　　　　　資材、人件費も

　　　　　　　　　　　さて、明日は久しぶりに辺戸まで行く予定です

　　　　　　　　　　　バイク購入後、初のタイヤ交換

　　　　　　　　　　　１０，０００キロはもってほしかったのですが、

　　　　　　　　　　　９，０００キロ弱でチェンジ

　　　　　　　　　　　白いバイクに見つかると

　　　　　　　　　　　整備不良で捕まってしまうほど摩耗してました。

　　　　　　　　　　　新しいタイヤの皮むき兼ねて

　　　　　　　　　　　ヤンバル路の日差しと海風を肌で感じ

　　　　　　　　　　　楽しんできたいと思います。