相続対策を考え

暦年課税（贈与）を選択するか

相続時精算課税制度を利用するか

ある一定の資産

相続税が発せしないなら後者のほうが有利かも

しかし、収益が生じる資産

例えば、軍用地やアパート等の賃料収入があるなら

暦年課税で１１０万の範囲でなく

多少の贈与税は収め

早く資産を圧縮する方法もあります。

但し、相続時精算課税制度を選択すると

贈与税１１０万の非課税枠は二度と使えません。

メリット・デメリットは紙一重です

住宅取得資金等の贈与については別枠有ります。

暦年及び相続時精算課税制度は現金だけでなく

不動産も対象となります。  

日本の北と南での取引

売主さん、元付業者→北海道

買主さん　客付業者→オキナwa

契約から引渡しまでの物件管理

台風や祭事に関すること

怪し人物の登場

一つずつ整理・排除し

本日、無事に決済・お引渡が完了致しました。

北海道のU様、H様

そして沖縄のT様　ご多用の折、迅速な対応

ご協力を賜り誠にありがとうございました。  

嵐の前の静けさなのでしょうか

よく晴れた沖縄らしい日です

これから

急激に天候が変わってくるのでしょう

早めの台風対策をお願いいたします。




  

狭小地のご相談が２件あります

３０坪弱で用途地域は低層地域

もう一つは商業地域で１０坪未満

いずれも地形は不整形で

単独で有効に活用するには

知恵を絞らないといけません

隣接する地主さんが買ってくれると

手っ取り早いのですが・・・。

商業地にある狭小地は

地道にコツコツと稼いでくれるでしょう

低層地域にある土地は

前面道路の幅員も狭く

セットバックが必要なので

有効面積は更に少なくなり

建ぺい容積を考えると

正しく狭小住宅しか建てられません

現在の建設コストを考えると

土地建物で３０００万オーバーはきついかも・・

東京都内なら敷地２５坪の木造住宅で

７～８千万なんて普通でしょうが

ここでは厳しいかもです

２ヶ所とも場所は良いんですけどね～

もう少し考えてみます
  

人間って素晴らしい

一人で出来る事は限られるけど

力を合わせることにより

不を可にすることができる

利害や感情を旨くコントロールし

概念を捨て去る

将来を見据えて。


  

収益物件を求めている方は多く

需要に供給が追いついていない状況です

居住用の不動産とは違い

収益を求めて購入するわけですから

立地・環境・躯体の状況

そして利回りを考慮しなければいけません

そしていつかは投資額を回収するので

出口も考えなければいけません

キャピタルゲインかインカムゲイン

どこに重きを置きますか

初めての投資をお考えの方にお勧めです

オーナーチェンジ物件　首里グランドハイツ　表面利回り10.4%

年収４６８，０００円　価格４，５００，０００円

詳しくは→クリック
  

たまには不動産らしく物件のお知らせです

糸満市西崎にて新築２階建２棟の販売

A棟B棟ともオール電化の木造住宅　フラット３５S対応で固定金利で安心です

A棟　土地42.40坪　建物27.80坪　３LDK　詳しくは→クリック

B棟　土地36坪　建物29.16坪　４LDK　たっぷり収納　詳しくは→クリック  

年に何度か県外へ行くことがあります

ほとんどが不動産に関わることで

タイトに時間を組んで観光する時間は

ほとんどありせん

たまには

時間を作ってブラリと散策も良いもんですね

連れが

前夜は大好きなお酒もセーブしたのに

築地で鉄火丼を食べないと　

帰らないと言うので行ってきました



私が頂いたのはマグロイクラ丼

美味しゅうございました。