ずっと見てきた光景なのですが

あの時とは何かが違うと思っていたら・・・

そう言えば

去年、大規模な修復を行ったのでした

むかーし、むかし

私が小学生の頃

守礼之門　　園比屋武御嶽　弁財天堂

みんなの遊び場でした

今だったら〇〇〇ちゃうw

誰も入ることのできない防空壕から石が飛んできたり

りゅうたん池には足ひっぱやーがおり

男の人がよく池に落ちたりしてた

今思うに

単なる酔っ払


琉大周辺（今の首里城）

よく探検したりして

一中健児の塔近くで不発弾拾い

崎山の瑞泉向かいにあった交番に持って行くと

褒められるかと思いきや

めーごーさー





  

昨夜は当社で管理しているアパートのオーナーさんと一杯

時間は短く　中身は濃く

たまたま居合わせた銀行の支店長さんを紹介し

話は盛り上がり　不動産視察を兼ね台湾へ行くことになりました

まだまだ元気な働き盛り

中年よ　大志を抱け！　　老け込むには早すぎる！！

という訳で　期限切れのパスポート手配から始めます。。  

小学校の頃

毎日歩いた石畳

２００メートルに満たない坂道ですが

いま歩くと息が切れます

去った日曜

首里城へ昼食を食べながら

娘たちと散歩

そばを食べに首里城へ行くという

気分的にプチ贅沢というか

観光客のみなさんは飛行機に乗ってくるのに

家から徒歩１０分足らずで同じ場所に行けるわけですから

得した気分になった日曜でした

写真はありませんが

夜のライトアップされた首里城周辺もお勧めです






  

先日、日頃から付き合いのある司法書士と懇親会を行ないました

様々なお話を聞くことができ大変有意義なひと時を過ごしました

その中で、何気なく発した一言が気になっていました

司法書士曰く

知り合いの司法書士が民事信託で大西洋に散骨に行った

私

へ～司法書士の先生も大変ですね～大西洋まで行くんですか

そこは酒の席

話題は別の話になったと思うのですが

２～３日して

そういえば、あの時、

司法書士が民事信託って言ってたな～と思い出し

調べてみると、

なるほど　ザ　ワールド！

こういう方法もあるんだ！

信託銀行は聞き覚えありますが

民事信託にも

家族信託・福祉型信託・まちづくり信託・ペット信託

とたくさんの種類があり、

脳裏に浮かんだのが

外国の富豪が飼っているペットに億単位の遺産を残すというあれです

日本では遺言でペットに遺産を相続させるという事はできないと思うのですが

似たものに負担付遺贈がありますが確実性は疑問です

信託という契約に基づき確実に履行される新しい形の承継

反対の見方をすれば

昔の家督相続を連想させ　時と場合によっては大変有効なものかもしれません

専門的な部分は法律家に任すとしても

コンサルティングの領域では

一つの提案として勉強する必要があります

しかし、

相続税と贈与税の細かな比較等

税理士の知恵もお借りしなければいけません



  

とあるビーチ

ナイスビュー　




近くのレストランで昼食

私はピザ

・・・・・・・・・・・・・・・。

コンセプト　=　眺望

売店、レストランとも接客の教育はされていると感じます

ただし、日本人として世界に感動を与えた

〇〇〇〇〇の心

が一部、感じられない

たまたまかもしれませんが

もったいないなー

次の予定は・・・。



  

右手のくすり指の関節が膠着し動かなくなる　ばね指

前にもブログにも書きました

しばらく症状がでないので治ったかと思っていたのに

再び症状がでてきました

医者から

軟膏塗って治らなければ手術と言われびびりまくってました

この手術が　また痛いらしく

なんとしても薬で直さなければいけません

拳を握り締め　手を開くと

くすり指だけ曲がったまま伸びません

２年以上ゴルフクラブも握っておらず

ホコリまみれで放置されています

固まった指を伸ばすとき

左手を使い　無理に治すので

結構な痛みを伴います。

時間みて医者へ行ってきます。。



  

　　　　　　　　　　　（本文とは関係ありません。娘の誕生日でした＾＾）

権利関係の調整及び土地の活用についてご相談を受けています

お引き受けできれば

弊社が扱うコンサルティングの資産価値の向上及び報酬額が

過去最高額となる案件があり、いま、見積書を作成している最中です

不動産の売買は法律で報酬額が決まっているのですが

コンサルティングの報酬について法の決まりはありません

契約自由の原則でお互いが合意すれば　いくらでも良いのですが

見積でその根拠を示さなければいけません

ご子息が県外から一時帰省するので間に合うよう書類を作成しております

建築士に打診しボリュームチェックをしてもらった所

とてもグッドなプランが描けそうです

難題が山積しておりその辺をクリアーしなければ

正しく

絵に書いた餅になりかねません

土地の潜在的な魅力、

稼げる立地ということは所有者も十分理解しているように感じます

今回のポイント

緑と法の緩和＋キーテナント誘致！

ここは思いっきり、本音で気持ちをお伝えしようと思います。




  

大方の大家さんにはご理解頂いていますが

まだまだ昔の感覚のままの方もいます

これからは入居者に選ばれる時代です

経年劣化、通常損耗は毎月の賃料に含まれるものとし

貸主（大家）の負担と法律で明記されました

ご理解の程、よろしくお願いいたします。  

おはようございます

サンサンと照りつける朝日から

優しい朝日へと

季節の変わり目を感じさせる今日この頃

日中はまだまだ暑さを感じますが、

朝夕はめっきり涼しくなりました

月見で一杯

もうそんな時期なんですね


いつのまにかでなく

変わり目（潮目）を感じ取れるよう

五感という自然のアンテナに

六感というもう１本のアンテナを張り巡らせましょう。


  

さてさて、昨夜は刺身を大量に買い

仏壇にお供えし、三女がマグロ丼にして食し

それでも余ったので娘夫婦を呼びおすそ分けしました

そんな調子ですから

泡盛を少し飲みすぎてしまい

家で飲んで二日酔いなんて洒落になりません


そろそろ本題に入ります

昨日の続きですが

相続人は母と兄弟４人で

私達は全員未成年者

建築中の家も完成し

土地建物とも父名義でしたので

全て母名義にし相続完了

それから色んなことがありましたが

３０年後祖母が亡くなりました

私の父が長男で兄弟は全部で５人

国外１人　県外に１人

父は亡くなっていますので

代襲相続で私と弟妹が３人の計４人

この場合

私の母はまだ生きていますが

相続人にはなりません



財産は家と墓と少しの土地

トートーメーと墓は無条件で私のもの

それ以外はどうするか話し合いをすると

全て穏便にとはいきませんが骨肉を争うということもなく

親戚付き合いは良好にできる関係に落ち着きました（笑）

叔父や叔母、私の弟妹は処分、分割につき全て私に任せるとの事

早速、遺産分割協議書の作成に金融機関の調査

それから戸籍関係の資料集め

国外に居る叔母の印鑑証明に変わるサイン証明などの手配などなど

たいへん勉強になりました

ゆうちょ　を含めた金融機関のなかで

その当時、専門の部署を設けているのは沖銀だけ

対応もスマートだし気持ちを落ち着かせるものでした



  

父が亡くなったとき

相続人は母親と私含め４人の兄弟

配偶者と子４人が法定相続人ということになります

もちろん被相続人である父は死など考えたこともなく

遺言などは作成していませんでした

私たち兄弟は未成年なので法律行為は制限され

法定代理人の同意が必要になります

例えば、高校を卒業し進学の為アパートを借りるとします

その契約者が未成年者の場合、賃貸契約を締結するとき

親の同意を必要とするのと同じように相続の場合も

遺産分割という行為を行う場合未成年だと親の同意が必要となります

しかし、同じ相続人である母親が代理人となると利益相反行為となりますので

相続の場合、同じ相続人が代理人となることはできません

例えば、県外に住んでいる兄弟や親が子の代理となることなどです

このような場合、特別代理人の選任を家庭裁判所に申し立てることになります

依って、私達の場合も誰が代理人になったのかは覚えてませんが

このような手続きを行い遺産分割が行われました

それにしても母も大変だったに違いありません

今書いていて　つくづくそう思います

父の死が私の大きな転機になりました

また、この世に神様など存在しないということも知りました

今夜は刺身でも買って

大好きだった泡盛と一緒に供えたいと思います

続きはまた

  

何回かに分けて相続について書いていきます。

私自信、相続を２回経験しており

１度目は私が１７歳のころ

父親が亡くなった時

その頃、自宅の新築工事中で

完成まで３ヶ月という時期でした

そして２回目は祖母が亡くなった時

私の父の母のときです

祖母は私の父の倍以上の人生を歩み

天寿を全うしあの世へ旅たちました

父は４２歳で亡くなったのですが

最近、弟との会話で

４２歳を越せるのか

親父より長生きできるのか

不安だった頃があったという話をしたとき

弟もそのようなことを考えた時期があったという話をしていました。



何回かに分け沖縄特有の事例も交えながらお伝えしてみようと思います

なぜこのようなプライベートな事を公にするのか・・・

仕事柄、私たちはたくさんの人たちのプライバシーに関わります

相談者が様々な事情を話すことになるまでに

悩み、苦しみ、たくさんの葛藤があったと思います

一見、何の心配もなく幸せそうなに見える他人の家

そう見えても

みなさん様々な苦労があるものなのです

そういう相談を受け、ある程度の方向性を示し

時には弁護士、税理士、司法書士等を交え

依頼者にとって最善の提案を行い

次のステップへ一歩を踏み出すお手伝いを

仕事としている

私が経験した事を踏まえお伝えできればと考えております。










  

航空券のチケットを注文するため

サイトにアクセスし注文しようとすると

暗証番号を失念したためコールセンターに電話して

その旨告げ手続きを始めると

登録しているメールアドレスを言えとおっしゃるので

口頭で伝えオペレーターが復唱して確認し始めました

メキシコの　M

ハイフン　ー

横浜の　Y

アメリカの　A

ジャーマーニーの　G

イタリアの　I

アルファベットの聞き間違えを防ぐための確認なんでしょうが

突然　メキシコのM　横浜のY　と言われ思考停止状態

メキシコと言われた瞬間　タコスが頭に浮かび

食べたいな～なんて思いながらも我に返ると

気づいた時には＠を過ぎドメインのwoody の

沖縄の Oまで来てたのでもう一度初めから言ってもらいました

意表をつかれると　一時思考停止状態になってしまいます

最初の一言目はもう少し間をおき

メキシコの　M

　一回休み

ハイフン

横浜のY　と　きたならすんなり理解できたと思います。

それとも私の脳の衰えなんでしょうか・・・。