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2010年04月09日

底地の管理

                 (写真と本文は関係ありません)

          コンサル的な仕事になりますが

          底地の管理を引き受けることになりました

          一部は解約され更地になっていますが

          将来の売却も考え、更なる収益確保と

          相続に係る権利関係の整理と感情の整理
 
          後者のほうが、はるかに難しく時間がかかるでしょう

          長年にわたる関係者の複雑な思い

          当事者以外の第三者が入ることで、関係が良くなる場合もあると思います・・・

          双方とも(土地を貸している人と、居住の為、土地を借り建物を所有している人)

          多数おり、二次相続も発生しています

          まず、私自信が全てを把握しないことには・・・

          家系図の作成から始めます

          前妻の子や認知した子とされてない子、

          ちょ~複雑に絡み合った糸(意図)の切れ端がどこにあるのかさえ・・・

    
          探さないといけませんね!

          士とつく方々の力添えも必要

          弁護士・司法書士・税理士・不動産鑑定士

          皆様、よろしくお願いします!

    

   



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Posted by mori-1 at 19:47│Comments(3)不動産
この記事へのコメント
こんばんは!
複雑な内容みたいですね
頑張ってコンサルしてくださいませ。
またコンサルミーティング出来る機会を
楽しみにしています。
Posted by i ホーム at 2010年04月09日 21:45
i ホームさん

未知な部分がまだまだあります

切磋琢磨し築き上げていきましょう。
Posted by mori-1 at 2010年04月09日 23:14
はじめまして
アメリカの不動産鑑定資格校のトライワールドです。
http://www.triworld.co.jp
貴氏のことはこのたびBlogで知りました。アメリカの不動産ビジネスに関与してきました。

当社はアジア諸国の不動産市場を範疇に入れながら
ビジネスを展開していきます。
http://888.ari-corp.net/

つきましては、貴氏が今後、日本のAppraisal Marketから
アジアの不動産市場にご関心をもたれますでしょうか?

もし、そうであれば、当然、英語の鑑定レポートの能力が必要。
ただいま、この受講生を募集しております。
この学習自体(検定試験問題)はそれほど難しくはありませんが、
アメリカの州公認の鑑定士にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
日本人がアメリカで本物の鑑定士資格者になるには、2-5年間かかります。
その理由は:
①アメリカのビザを取得する。
②試験合格後には、アメリカ国内でプロ鑑定士に付き、鑑定士補として1年間のトレーニングを受けなければなりません。その証明書を取る。
③アメリカの実務経験もあり、各州政府公認の日本人鑑定士資格者の人員は日本国内では、僅か10名前後で十分に足りるかと思われます。
彼らは、将来、日本国内はもちろん、アジアの不動産鑑定市場をかなりの範囲でカバーできる仕事をしていきます。


既に、将来を見据えて始めておられる方がおります。

(株)トライワールド
代表取締役   畑沢   徹
e-mail: support@triworld.co.jp
TEL: 03-6458-5160
Posted by triworldです at 2010年04月13日 20:50
 
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